お祝い 法事
記念日の名称は一年ごとに柔らかいものから堅いものへ変わっていき、より深まる夫婦の絆をあらわしています。 賀寿とは長寿のお祝いのことです。年齢によりそれぞれ名前が付いており、数え年をもとに行われます。 ■初宮参り(お宮参り) 「産土神」に赤ちゃんの誕生を感謝し、成長を願う行事。主に生後1か月頃に行う。 ■定年・退官
今の時代これからまだまだ元気に活躍する方がほとんどで、定年や退官は人生の節目です。家族みんなでお祝いしませんか? パール 祝膳 10.000円(税別)コース クリスタル 祝膳 8.000円(税別)コース お亡くなりになった後の式典には、仏式や神式、キリスト教などによっていろいろな形式がございます。 故人を偲び先祖を思う、日本の美しい風習の「法事」。 お一人様 8,000円(税別) 常磐ホテルが最もおすすめする法事料理です。 お一人様 6,000円(税別) 最もスタンダードなこの行雲コース。 昭和26年8月26日
結婚記念日
1年目 紙婚式 10年目 錫婚式 35年目 瑠璃婚式
2年目 綿婚式 11年目 鋼鉄婚式 40年目 ルビー婚式
3年目 革婚式 12年目 亜麻婚式 45年目 サファイア婚式
4年目 書籍婚式 13年目 レース婚式 50年目 金婚式
5年目 木婚式 14年目 象牙婚式 55年目 エメラルド婚式
6年目 鉄婚式 15年目 水晶婚式 60年目 ダイヤモンド婚式
7年目 銅婚式 20年目 磁器婚式 75年目 プラチナ婚式
8年目 青銅婚式 25年目 銀婚式
9年目 陶器婚式 30年目 真珠婚式
賀寿
■還暦(60歳)
「還」は戻る、「暦」は干支。60年で干支が一巡して生まれ年の干支に戻ることから。
■古希(70歳)
杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から。
70歳まで生きることはまれという祝い。
■喜寿(77歳)
「喜」の草書体が七十七と見えることから。
「喜の字祝い」ともいう。
■傘寿(80歳)
「傘」の略字が縦書きで八十に見えることから。
■米寿(88歳)
「米」という字は八十八を組み合わせるとできることから。
■卒寿(90歳)
「卒」の旧字「卆」が縦書きで九十と読めることから。
■白寿(99歳)
「百」から「一」を抜くと「白」になることから。
お子様の記念日
■お食い初め 「一生食べるものに困らないように」との願いを込めて食事の真似をする儀式。
■七五三 ■卒業・入学式 ■誕生日 ■成人式 他
武田神社で七五三を予約して、おじいちゃん、おばあちゃんも呼んで、衣装も考えて…武田神社でみんなでゆっくり食事できる場所がない!そんな時にもおまかせです。武田神社から車ですぐで、駐車場もゆったりでみんなで食事をするのにも最適です。
その他の記念日
■叙勲
叙勲のお祝いは大掛かりになるからちょっと…という方が多いのですが、今では気の合う仲間とちょっとしたお祝いをする方が増えてきています。あまり気張らずに本当にお世話になった人と楽しい会はいかがでしょうか。
■創立記念日
会社創立○周年、社長さんや従業員などたくさんの方がたくさんの努力をした結果です。
でも、どうやっていいのかわからない。
そんな時にはホテルスタッフに相談して下さい。パーティのノウハウはおまかせです。
神式だと十日祭や五十日祭などがあげられますが、仏式だと一般的に下記のような日程や形式で行います。
■初七日
今では告別式後すぐ行うことが多く、遺族、親族、友人、知人などが参列。僧侶による読経のあと、一同で焼香・会食をします。
■四十九日
この日が忌明けとされます。本位牌を仏壇に納め、白木の位牌を菩提寺に納めます。この日に納骨をするケースが多いようです。一般的にはお寺で遺族、友人、知人などが参列し法要し、その後会場に移動し会食をします。
■一周忌
特に一周忌は年忌法要の中でも最も重要な法事として親族以外にも友人・知人を招いて手厚く営まれることが多いです。参列者へのお礼の気持ちをこめたお膳であると同時に、一同で故人を偲ぶ為の行事です。
■三回忌/七回忌
年忌法要の数え方ですが、亡くなれてから満一年目に営まれる一回忌に対し「○回忌」というのは満年数から一年を引いた年に行われます。(三回忌は死後二満年目の命日、一回忌の翌年)つまり七回忌は満六年目に営まれる法事のことを言います。七回忌頃から少しずつ規模が小さくなり、遺族や親族だけでしめやかに営まれることが多いです。
ご法宴のご案内
家族や親類のみで行う場合、お客様をお招きして大人数で行う場合、自宅以外の場所でおこなう等…
おもてなしの心と懐かしく和やかな雰囲気を過ごし、故人を偲ぶにはホテルでのお食事は最適です。
流水 Ryusui
幅広い年齢層に喜んで頂けるように、和食をベースに人気の生本マグロ握りなどを入れたお料理です。行雲 Gyoun
若者にもお年寄りにも受け入れやすい内容の和食コースです。
静岡県現浜松市生まれ。16歳より板前の道を志し、和食料亭に。
昭和46年より甲府の迎賓館「常磐ホテル」に入社し、
中川板長の元で修行を重ねる。
東京の料亭で外修行を2年行い腕を磨く。
平成5年に石和常磐ホテル板長に就任。
平成9年に湯村常磐ホテルに戻り、常磐ホテル総調理長に就任、今に至る。